スペシャルティコーヒー専門自家焙煎店

フェアトレード 東ティモール レテフォホ  中煎(シティーロースト)

フェアトレード 東ティモール レテフォホ  中煎(シティーロースト)

販売価格: 800円~3,200円(税込)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

サイズ:
豆or粉:
数量:

商品詳細

200gで10%OFF
500gで20%OFF

中煎り(シティロースト)

\800/100g
\1440/200g
\3200/500g
\1250/ドリップ(12gx10ケ一袋)
\1650/ドリップ個包装(12gx10ケ)

 

アジアのブルマンとも呼ばれる

伝統的な古典ティピカ種の

流れをくむ高品質コーヒー。

そんな東ティモールのコーヒーの

中でも最も評価の高い

レテフォホ地区のコーヒーです。

標高2000m近い高地で

丁寧に丁寧に栽培されています。

国内のコンクールでも最優秀賞を

取った生産者グループの逸品。

すっきりとクリアーな香味、

酸味は控え目で

まろやかで甘みのあるフレーバー、

香ばしい余韻。

ブルマンと親戚筋にあたる

というのもうなずける味わいです。

さらにこのコーヒーは、

通常の買い付け価格に

1kg当たり、100円の

プレミアを付けて購入をしている

フェアトレードコーヒーです。

美味しいコーヒーを飲むだけで、

国際貢献までできてしまう!

後味まで良くしてくれそうな

お得なコーヒーなのです!!

 

東ティモールはインドネシアの
最東端に位置するティモール島、
その東半分にある国。

2002年に独立を果たした
まだ新しい国です。

新しい国と言っても、
この地に人が住みだしたのは、

少なくとも紀元前2000年頃!
とされていますから、

大変長い歴史を持つ地域でもあります。
なぜ、同じ島の東西で国が分かれているのか?
(西半分は現在インドネシアの一部)
これには長い植民地の歴史が関係しています。
ティモール島は16世紀に
ポルトガルの植民地となりますが、

その後オランダの進出があり、
19世紀中ごろ以降は

島の東側をポルトガル、
西側をオランダが支配します。

この構図は結局第二次世界大戦が
終了するまで続き、

大戦後はオランダからの
独立を果たしたインドネシアが

島の西側部分までを実質的に領有、
ポルトガルの支配が続いた東側は
1970年代になって
ようやく
独立の目途をたてますが、

その混乱の中でインドネシアに
占領されてしまいます。

その後インドネシアからの
独立運動が高まりますが、

度重なる軍政下での弾圧などもあり、
東ティモールは苦難の時代をつづけます。
東ティモールが数々の困難を乗り越え、
国際的な承認を得て独立を果たすのは
21世紀になるまで待たなければなりませんでした。

長年にわたる圧政の中で
東ティモールの産業は壊滅的な状況でしたが、

そんな中で脚光を集めたのがコーヒーの生産。
コーヒー生産は実はポルトガルの
植民地時代から始まっており、

伝統的なティピカ種
(ブルマンなど高級品種として知られる古典品種)

の原種がそのまま残っている地域です。
日本のNGO組織である
ピースウィンズジャパンさんや

ジャイカなどの尽力などもあり、
コーヒー生産は年々
その質と生産量を増やし、
今では東ティモールを代表する
輸出品としてまで成長しています。

欧米でも大変高い評価を得るように
なっている東ティモールのコーヒーですが、

まだまだ産地が経済的に苦しい状況で
あることには変わりがありません。

国際貢献!というとちょっと大げさですが、、
あまり大上段に構えずとも、
美味しいコーヒーを飲むだけで、

彼らに僅かばかりでも
勇気と希望を届けることができます。

他のコーヒーももちろんお勧めですが、
時々こうしたコーヒーにも

手を伸ばしてみませんか!

 コーヒーそのものの品質として
本当にお勧めできます!

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