スペシャルティコーヒー専門自家焙煎店

エチオピア モカ イルガチェフェ  中煎(シティーロースト)

エチオピア モカ イルガチェフェ  中煎(シティーロースト)

販売価格: 780円~3,120円(税込)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

サイズ:
豆or粉:
数量:

商品詳細


200gで10%OFF
500gで20%OFF

中煎り(シティロースト)

\780/100g
\1400/200g
\3120/500g
\1200/ドリップ(12gx10ケ入一袋)
\1600/ドリップ個包装(12gx10ケ)

現代エチオピアコーヒーの
主力生産地、
イルガチェフェの
G1(最上級豆)です!

これぞスペシャルティという
極めてクリーンカップ。
イルガチェフェらしい
鮮烈なフローラルアロマと
きれいな酸を伴います。

21世紀に入り世界中で
広まっていった
スペシャルティコーヒーという概念は
このエチオピア・イルガチェフェが
確実にその原動力の一翼を担いました。

香味に優れた原種豆だけを栽培し、
完熟したチェリーを手摘みにする。
さらに水洗式の精製によって
欠点豆の混入を極限まで減らす。
このシンプルな取り組みが
圧倒的な香味を生み出しました。

現在のスペシャルティコーヒー界でも、
このイルガチェフェの香味は
唯一無二のものだと思います。

 

*******

 

エチオピアは言わずと知れた
コーヒー原産国。
名産地は世界中に存在しますが、
やはりエチオピアを抜きに
コーヒーは語れません。
(日本ではエチオピア・イエメン産の
コーヒーの総称として
「モカ」と呼びますが、
ヨーロッパやブラジルなどでは
「モカ」とはコーヒーそのものを意味します)



エチオピアの伝統的なおもてなし、
コーヒーセレモニー。
お客様の目の前でコーヒーを煎り、
その豆でコーヒーを入れます。
数百年前から続く作法があり、
ルイ14世もこのコーヒーセレモニーを
体験したことからコーヒーに
傾倒していったと言われます。



ちなみに、
太陽王と呼ばれた
ルイ14世は大変なコーヒー党でした。
ブルボン朝の最盛期を築いた
この王の意向もあり、
17世紀〜18世紀にかけて
フランスは植民地での
コーヒー栽培に大きな力を
注ぐことになります。
ブルボン島(現レ・ユニオン島)経由で
中南米に広がったブルボン種などは
その名残りと言ってもいいコーヒーです。

 

一言でエチオピア・モカと言っても、
原産地エチオピアには様々な
産地が存在しています。

南部イルガチェフェ(シダモ)を筆頭に、
日本でも古くからなじみの強い東部ハラー、
原産地に近い南西部カッファなど、
名産地というより「伝説」に近い
産地がたくさん存在しています。


エチオピア政府の方針で
10年ほど前より農園単位の
買い付けができなくなっており、
地域ごとに集められた豆を
ECXと呼ばれる市場で取引します。


これは世界的にコーヒー市場で
大成功を収めているケニアの
スタイルを真似たものなのですが、
当初は品質などのバラつきを無視して、
産地ごとにすべての豆を
まとめてしまっていたため、
大きな混乱をもたらしました。

徐々により限定した区域の豆を
仕入れることが可能になり、
かつてのような高品質品が
復活してきています。

 

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